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真言宗のお経と唱える言葉

真言宗は弘法大師 空海を宗祖(開祖)とする宗派で、本山は高野山 金剛峯寺など(派により異なる)です。 このページでは真言宗のお経と唱える言葉を解説します。

真言宗で唱える言葉

真言宗では「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」と唱えます。 お経を読めないときも、この言葉を唱えて合掌するだけで十分なおつとめになります。

真言宗でよく読まれるお経

毎日のおつとめの流れ

  1. お仏飯やお水(お茶)を供えます。
  2. ろうそくに火をつけ、その火で線香をともします。
  3. りんを鳴らし、合掌・礼拝します。
  4. お経、または「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」を唱えます。
  5. 合掌・礼拝し、ろうそくの火を消します(息で吹き消さず、手であおぐか火消しを使います)。

おつとめの作法は菩提寺によって異なることがあります。経本は菩提寺や仏壇店で入手できます。

仏壇のプロが教えるポイント

宗派ごとの比較(唱える言葉)

宗派唱える言葉
浄土真宗本願寺派南無阿弥陀仏(なもあみだぶつ)
真宗大谷派南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)
浄土宗南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)
真言宗南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)
天台宗南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)
臨済宗南無釈迦牟尼仏(なむしゃかむにぶつ)
曹洞宗南無釈迦牟尼仏(なむしゃかむにぶつ)
日蓮宗南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)

※同じ真言宗でも、派や地域、菩提寺によって作法が異なる場合があります。 迷ったときは菩提寺にたずねるのが確実です。

真言宗のほかの作法

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